私たち道場生もとても楽しみにしている稽古体験会 今年も開催いたします

6月は、私たち道場生にとって設立月の特別な月

日頃から応援くださる皆様への感謝をこめて、丹足にご興味をお持ちくださる方々と共に踏み合うことを心待ちにしています 踏み合って元気に😊

 

◆会場:Officeスカイ(Osaka Metro御堂筋線「本町駅」「心斎橋駅」各駅より徒歩約10分)

◆定員:各回10名(お申込み順)

◆持ち物:動きやすい服装上下、くつ下、フェイスタオル、お水

 

※年齢は中学生以上。小学生以下の子を連れてくるのは不可

※2回重複参加不可。過去に参加した人は可

※途中参加は不可(注意事項など伝える必要あるため。途中退室は可

設立理念

いく先千年先までも世界が想い遣りで照らし合えるよう

我々は丹足を伝え役立てていきたい

平成二十九年六月一日

設立代表者よりご挨拶

 プロの癒しほぐし技を一般の人たちに、家庭で気軽に実践してもらいたい。家族や友人とほぐし合い、楽しみながら家庭の健康を守ってもらいたい。そのような願いを込めて、私が主宰する「整体院わごいち」の門外不出の技術「丹足(たんそく)」を稽古する道場を立ち上げたのは、2011年4月のことです。東日本大震災の翌月のことでした。

丹足の最大の特徴は「ほぐされる方だけじゃなく、ほぐす方も気持ちいい」ということです。丹足は足で相手を踏みほぐす全身運動。おなかを使って踏みます。人間のからだは、しっかりとおなかを使って運動すると、血流が良くなって、からだがぽかぽか温かくなるのです。温まってきたら踏まれる方に回ります。「そこ踏んで。もっと踏んで」と、それはもう極上の癒し時間です。

道場「千照館」には10数名の仲間が月二回の稽古にやってきます。皆さん丹足が大好きで、踏んで踏まれて、からだを鍛え、癒され、を交互に繰り返す。そんな欲張りな時間を楽しみに通ってこられます。私たちはこの「丹足」をあなたにも伝えたい。健康つくりに役立てていただきたい。そんな気持ちで皆様のお越しをお待ちしております。

一般社団法人丹足普及協会・千照館

代表 三宅弘晃

丹足創始者三宅弘晃の半生記→揉道連載

丹足(たんそく)とは何か

丹足の丹は丹田、つまりおなか。おなかで相手を踏みほぐすから丹足です。丹足は相手をほぐすだけではく、自分のおなかと身体を整える力があります。 →丹足って?

丹足を始めよう

整体道場 千照館(せんしょうかん)

本格的に丹足を学ぶ場。プロの整体師の先生から直接指導を受けます。道場生同士で踏み合い、正しく丹足型を習得し、安全で効果的な丹足を家族や友人に施せることを目指して練習しています。大阪本町にて月2回の道場稽古を開催しています。→道場案内 


丹足サークル

初心者向けの踏み方「足順」で踏み合いを楽しむ場。協会から認定を受けた丹足トレーナーが「足順」をレクチャーします。一回の参加も歓迎です。→丹足サークル案内


あかつき整体カレッジ

プロ向け整体技術を学ぶ場。丹足の生みの親、千照館師範である三宅弘晃先生が主催する本物の整体師を育成する学校です。一生ものの技術を手に。プロ整体師向け丹足施術法の指導を受けることができます。


私たちの活動紹介

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