カテゴリ:月例講話



師範・師範代コラム · 01日 6月 2019
協会設立3年目のはじまりにあたり、師範よりのご挨拶を紹介します。(紙鳶)

師範・師範代コラム · 20日 5月 2019
剣道の大会を見て感じたこと。

師範・師範代コラム · 30日 3月 2019
師範の雑談から師範代として思うこと。

師範・師範代コラム · 03日 2月 2019
2019年が始まりました。まだ設立1年半のひよっこ協会の我々。やることたくさんの日々挑戦。今年はどんな目標に向いましょうか。

師範・師範代コラム · 10日 1月 2019
今年で平成が終わります。平成時代に生まれた丹足も、新しい時代でその真価が問われることになるでしょう。節目のこの一年に我々が心に留めておくべきことについて記します。

師範・師範代コラム · 31日 12月 2018
今年最後の師範コラムは、井上師範代より1年間の稽古総括で締めくくりたいと思います。

師範・師範代コラム · 01日 12月 2018
整体やマッサージはコリに「圧」をかけてほぐすもの。そういう先入観や一般常識に対する疑問。それに対する「揺れ」というアプローチの意味について解説する。

師範・師範代コラム · 30日 9月 2018
道場と教室では教え方が違う。前回に引き続き道場と教室の両面から丹足の学びについて考える。今回は「手順」と「型」のそれぞれの目的について。特に説明を極力排した「型稽古」にはどんな意味があるのか、その魅力を解説する。

師範・師範代コラム · 19日 8月 2018
道場と教室。同じ学ぶ場所ではあるけれども何かが違う気がする。何が違うのか。道場にあって教室にないもの、それは何か。そんなことを少し踏み込んで書いています。

師範・師範代コラム · 07日 7月 2018
今年6月より、丹足普及協会・千照館は活動2年目に突入しました。協会としても、また会員さん一人一人にとっても手応えある一年だったと思います。益々充実の2年目に向かって、共にまい進していきましょう。  今回は1周年ということで、「協会理念」について、書いてみようと思います。 いく先千年先までも 世界が想い遣りで 照らしあえるよう...

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