ワッショイ!
お祭り大好き丹足トレーナーたーさんです
写真は息子の幼稚園にお迎えに行った時の一枚です
最近はお父さんが来られることも多いです。僕たちの父親世代からはしたらビックリでしょうね
「仕事せえ仕事」なんていわれそうですが、、、
子供の笑顔が溢れる幼稚園のお迎えは元気を貰えるので好きです
緊張しながらママさん達ともご挨拶したり、少しお話ししたりします
冷え性
この時期のご挨拶「寒くなってきましたね。寒いですね」
嫁さんもそうですが、女性は冷え性に悩まされている方が多いように思いますね
「足にしもやけが毎年できる」
「足が冷たくて寝れない」
「冷えて足がむくんでパンパン」
僕も子供の時から寒いのは嫌いやったな
起きたらストーブに貼り付けてました。母親に焦げるとよく怒られた!
プロスノーボーダーなんていってますが、寒いのが苦手で、寒いと言ってもマイナス10℃とか、ひどい時はマイナス20℃近くになるような所で練習してですよ¡
そうなったら寒いを通り越して痛い(笑)
いや笑ってられないくらい身の危険すら感じるときもありました
でも人間は強くなります
そんな所で数カ月いて大阪に帰ってきた時には全然寒く無いんですよ!
いや若かったのか(笑)
人によって寒さの感覚は違います
チームメイトはほぼ雪国出身の方が多かったです!
みんな寒さに強い!
その一人に北海道の北見出身の人にはびっくりしました
ちなみに北見というところは最低気温マイナス20℃になる北海道でもかなり寒い地域です
スノーボードのワールドカップを観戦中のエピソード
僕は何枚も重ね着してダウンジャケットも着ているのにブルブル震えて観戦
その方はトレーナーにインナーだけですよ!!!
「寒くないの?」
「全然」 即答!
「いやいや、ナイターレースでマイナス10℃やで!」
もうスノーボードうまいとか下手くそとか以前の問題やん
すでに人の強さの所で負けてるやん(涙)
なんて心の中で叫んでました(笑)
スキー、スノーボードの強豪国の人達も寒さに強いように思いますね
そういう国の人は、日本人の基礎体温よりも一度ぐらい高いらしです
そこら辺にも強さの秘訣があるんだろうなと痛感します
寒さに弱い嫌いと言っても、現役当時大阪にいる時は人より薄着でした。それこそ真冬でも、昨日のように穏やかな日にはトレーナーでもいけるぐらいでしたので、
でも30代半ばくらいから冬に、年々冷えを強く感じることが増えていきました
思い返せば、同じタイミングで体調も体力も落ちていっていたなと思います
決定的に効いたのはコーヒー事業を新規立ち上げをしてからが、、、、ヤバっかた
まったく運動しないし、ストレスで暴飲暴食、毎日コーヒー試飲(普通は飲まずに吐きますが、解らないので飲むことも多くなって、これがかない胃にキツかった)
食べているのに痩せていく悪循環に
漠然と不安でした
そんな時に嫁さんが通っていた「わごいち」さんにお世話になり、半年後には丹足をすることに
あっという間の一年半
10年近くズボンの下には雪山使用のインナーが欠かせなっかたのが無しでいけますし、上は綿のタンクトップでせんぜん大丈夫になりました
これも丹足のお陰様です
自分も鍛えられ、相手はとろけるように気持ちいい
なんと張りなトレーニング&ケア!
丹足の効果効能は沢山あります
インナーマスッルを効率よく働かせることで血液循環が良くなります
こんなこともこれからどんどん書いていきたいと思います
ちょっと丹足に興味を持たれた方に千照館では
丹足見学、体験を随時受け付けております
お迎え行った時に見つけた
キウイ!!!!! 初めて木になってる処を見た
大好きなんですよね
ニュージーランドでは毎日食べてたな(値段は忘れたが、図り売りでめっちゃ安かった)
日本ではまーまーお高いのでめっきり食べてないな
息子は幼稚園でこれを収穫して食べると言っていました
贅沢ですね!
それではこの辺で
ワッショイ!
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